青汁が苦手な人、まずは水で薄めてみよう

青汁を思い浮かべてまず浮かぶイメージといえば、やはり「味が苦い」ということが思い浮かぶことでしょう。
青汁を飲んでいる人もそうでない人も共通していることと思います。
その苦みが苦手であれば、水の分量を増やして薄めるのも手です。
今回は、青汁を薄めることについてご紹介します。

青汁を水で薄めると比例して水かさが増すために、濃い状態で飲むよりも摂取できる成分が同じ水量でみれば減ってしまいます。
そのため、例えば同じ量の食物繊維を摂取するにも、薄いものであればあるほど飲まなくてはいけない量が増えてしまいます。
まずは青汁を飲む習慣をつけたいというだけであれば、そのように薄めたものであっても無理に多く飲む必要がありません。

逆に、本来の一杯あたりの含有成分量をしっかり摂取したいのであれば、薄めれば薄めるほどに飲まなくてはいけない量が増えていってしまうため、青汁の味が苦手ならばかなりの苦になってしまいます。
それなら、やはり最初は妥協してでも無理のない量で薄めたものを飲み、少しずつ濃度をあげていくと良いでしょう。

また、青汁を水で薄めることにより、含有成分の効果も薄くなったり消滅したりしてしまうのではと心配になりがちかもしれません。
確かに同じ100ミリリットルあたりであれば薄さに比例して効果は小さくなりますが、質としては変わることはありません。
つまり、水の含有量が増えたからといって、成分に対する悪影響が生じるわけではないのです。
また、青汁の味が苦手な方はもちろん、飲みたいけれど胃が荒れやすいから苦手だという方もいることでしょう。
それは含有成分である豊富な食物繊維が原因となっていることが多いため、濃度を薄めることにより胃の荒れを軽減できるといえます。

さらに、水で薄めてもどうしても苦手意識が無くならないというのであれば、ジュースや牛乳などといった、別な元々味のある飲み物を利用すると良いでしょう。
それであれば、濃くても薄くても青汁の味が苦手な方であっても、ジュース類の別な味でごまかすことができます。
ただ、あまりにも青汁の濃度が高すぎると、逆にジュースや牛乳の本来の味と混ざることにより、かえってとても飲めないような変わった味になりかねないため、適量を心がけましょう。

注意点としては、薄めて水かさが増したことにより青汁が余った際に、早めに飲むべきということです。
というのも、ビタミンCは水に混ざると成分の効果がすぐに低下しやすくなります。
時間が経過するごとにそれは進んでいくため、何日も空けるのは良くないというわけです。