青汁にきな粉?美味しい意外な組み合わせ

青汁には様々なアレンジ方法がありますが、その一つとして、「きな粉」を用いるという方法があります。
聞きなれないアレンジ方法ですが、意外におすすめできるものなのです。
今回は、青汁にきな粉を用いたアレンジ方法についてご紹介します。

そもそもきな粉といえば、大豆を炒って挽くことにより作ることのできる粉です。
香ばしい甘い味がするため、古くから和菓子に用いられてきました。
「きな粉餅」が有名どころですね。

きな粉を青汁に入れるとどんな感じになるのかというと、味としては「まろやかな甘い味」になります。
先述のきな粉の特徴が生かされて、苦みを抑えて適度の甘味を引き立たせるわけです。
普通の青汁でも飲むことができるけど、飽きが来てしまった場合や、元々青汁の苦みが苦手だという場合にもとても有効な方法です。

もちろん、青汁にきな粉を加えるのみならず、さらにアレンジすることもできます。
それは、「水以外のものを用いる」ことです。
代表的なのは牛乳です。
豆乳でもいいですね。
牛乳で青汁を作り、さらにきな粉を加えることにより、牛乳の豊富なカルシウム、青汁のビタミン・ミネラル・食物繊維をはじめとする豊富な栄養素、そしてきな粉のマグネシウム・カリウム・鉄分などを一杯で一度に摂取できるのです。

また豆乳で青汁を作ると、青汁ときな粉の先述の栄養素に加えて、良質なタンパク質と脂質も摂取できます。
きな粉の効果として有名なのは、含まれているイソフラボンやサポニンによるダイエット効果です。
基礎代謝のアップや脂肪分解を促進してくれる効果によって、ダイエット効果はもちろん、痩せやすい体作りにも役立ちます。
先述のきな粉の効果というのは、そもそも大豆によるものです。
ということは、大豆成分がほとんどの豆乳で作った青汁を用いれば、そのダイエット効果はさらにアップしやすいというわけです。

また、それ以外のきな粉の効果といえば、大豆オリゴ糖による腸の活性化で生じる便秘改善効果、リノール酸やビタミンB、Eによる育毛促進効果などなど、ダイエット効果だけではありません。
なので、男女問わずきな粉を用いた青汁の摂取による効果は期待できます。

ただ、注意点としては「きな粉はカロリーが高め」という点があります。
つまり、ダイエット効果などに惹かれてきな粉を摂取しすぎると、かえって太ってしまう可能性も否定できません。
また、ハチミツや砂糖などを追加して甘味を増やすアレンジ方法もありますが、これもまた入れすぎは肥満への原因になりかねません。
何を追加するにも、適量が最も良いというわけです。